資産1000万でセミリタイアしてバリスタFIRE

正社員、アルバイト、株式投資の3本の矢+αで貯金1000万貯めたブルーワーカーのブログです。

Newspicksでブレイクスルー君が取り上げられた時の社会の反応を備忘録として残しておく。

Newspicksでブレイクスルー君が取り上げられた時の社会の反応を備忘録として残しておく。

 

ブレイクスルー君です。

Books&appsにて私が取り上げられたことは以前書きました。

 

blog.tinect.jp

 

そしてその記事がNewspicksに掲載されてコメントなどを頂けました。

しかしコメントは水物で記事削除で閲覧できなくなってしまう可能性があります。

そこで当該記事のコメントを本記事に備忘録的に残しておきます。

私が今後の将来を模索する上で貴重なきっかけになるはず。

 

 

この副業のパターンが幸せかはわかりませんが、出来るならやった方が良いと思います。

美容師や保育士、介護職は社会的に必要とされているものの、構造的に賃金が上がりづらいのも事実です。

本業に力を入れてこそ、みたいな意見もありますが、やりがいが必ずしもお金を生む状況ではない時に、金銭的な収入を別に確保出来ればよいと思います。
 
 
副業の促進については、厚労省検討会での委員も含めもう随分前から個人的に関わっています(Books&Appsさんでも以前記事にしていただきました。)。

この記事のとおり、副業は個人の自由だし動機もバラバラでよく、自己実現のためにやっても、また、「ワンランク上」を目指すために一時的に歯を食いしばって頑張ることもあるでしょう。逆に言えば健康管理も含めて個人の責任も伴うもの。

これを冷笑するのも自由ですが、ただ環境を嘆くばかりでなく、「副業という選択肢がある」ということは大事だと思っています。
 
 
手取り14万円で日本終わってるとTweetして共感を求めるだけの人より、なんとかして稼ぎを増やす努力をしている人の方が圧倒的に好感を持てます。確かに働きすぎな気がしますので、家族や周りの人は冷静な目で観察してあげて欲しいところです。

>副業には「やりがい」も「自己実現」も不要

賛否ありそうな考え方ですが、副業に何を求めるか次第ですかね。今すぐキャッシュを増やしたいなら間違いではない筈。巷では、本業に遠すぎない仕事を副業にすると、相互に良い刺激になると言われていますが、イノベーションにおける新結合は全く違う分野同士の方がインパクトは大きかったりします。有名な実業家さんも、手掛けている仕事は一見因果関係の全く無いものだったりしますよね。
 
NPにいる方々からすると少ないかもしれないが、30歳ちょいで460万あれば良いほうかと。
年齢×1万×14ヶ月とか16ヶ月なんて目安は遺物なので総合職でも事務方だと40代でも400万前後はザラ。
副業なのか複業なのか義論もあるかもしれないけれど、生活費のためだけなら副業、楽しみながらは複業なのかなと考えています。
私自身、本業、株、住まいコンシェルジュと複業してますが収入だけでみたら98、2、0%です(笑
株は配当は毎年あっても、含み損だらけよ〜(;´Д`)
 
副業の着ぐるみを着たダブルワークが激増するでしょうね。同じグループの別会社店舗でダブルワークしてもらえれば、雇う側も労働力確保できるし。
つか、年収460万て少ないのか?
 
保育士、看護師、販売員

キャバクラ嬢の口からよく出てくる昼の仕事。

体力使う系の昼の仕事の女性は、身体が元々丈夫なのだろうか?
とすると、根本的に夜間を使った副業ができる体質、できない体質があるのではないかと思ってしまう。

自分は夜寝たい派。キャバクラ行くよりも布団で寝たい派。キャバクラは仕事のお付き合いだけで充分。
そんな自分の副業は体力使わない系にしなくてはいけない派。
 
 
副業とは本業だけでは稼げない人が否応なくやらなければいけないものだと思ってます。
そもそも名を馳せた人には何が副業で何が本業かの垣根などないのでは?そういう人にとっては個人名が本業という時代かと思います。
 
 
読みました。警備員の仕事(アルバイト)はお金のため、と言っても実際はそれ以上の精神的な恩恵を得ていると思われます。つまり、その役割での居場所や自信、他人との関わりなど、本業(介護職)とは別のアイデンティティを自然と持ってるはず。なによりもその事実が、本業を続ける上での心のゆとりを生み出している。1つしか仕事を持っていないとそのことで頭がいっぱいになるけど、2つ以上あるとなぜか気にならないんですよね、私も副業(複業)続けて長いですがそれが最大の効果だと感じています。
 
>「体とか、大丈夫なんですか?」と聞くと、彼は「 全然元気っすよ」と言う。

ここは個人差が大きく出そうですね。

資産運用の面では“利口”な立ち回りをしていると思います。
また、「お金のため」という“目的意識”も、合理的でわかりやすいですし。

あとは、それで『幸せ』と胸を張って言えるのなら、特に問題ないと思います。

もし、“ブラック化”を本人が感じて悩むようになったら、その時は”辞める”か、自分が“変わる”か、選択すれば良いだけですからね。
 
 
時間の切り売りの副業と自己実現の副業はどちらがどうという話はさておき全く別物で、同じ副業という言葉がついている別物なのだと念頭におくとよいです。
 
コスパ悪い仕事ばっか

2日2日で働いて3日は自由する
223人生でも広めようかな。

5日間同じ仕事ってなぜ当たり前なのか。
本当に働きやすいとかなんなのか。
 
 
時間を費やした分だけ多く稼ぐのは、体力のある若者だからこそできる手法ですね。

歳をとると長時間働くのが難しくなるので、給与の時間単価を上げるようなことに取り組みたいものです。
 
 
まず、種銭を時間で稼ぐ。
あれこれ色々考えて何もしない人が多いことを考えると非常に良いことかと思います。
最近、大企業で長時間労働して学べる事も一定の限度があり、属している環境から一歩出てみることは学びの機会も多いと感じています。
 
 
 
求めているものと受け取るものが一致しているほど満足度が高いと思う。副業に収入を求めるなら収入を、自己実現を求めるなら自己実現を。本業で何かが満たせないならその補填を。こちらの方はそれが一致していると感じます。
 
 
バイトやんけ。副業とバイト掛け持ちは区別してほしい。本業に繋がるもの、本業と関係ないけど興味がある分野ならバイトもアリやと思う。
 
 
わざわざレバレッジが効かない時間の切り売りを副業にしてまでお金欲しいですかね、、、
ワタシの感覚では全く割に合わない。
 
 
働くことに何を求めるかは人それぞれ。将来の下積みのために若い頃の時間を使う必要も必ずしもない

お金が一番だろうし、自分なりに楽に続けられることで稼げればいいなら、体力仕事だっていいストレス解消だろう

むしろお金払ってジムにいくくらいなら、ボランティアでもいいから動き回る仕事したい
 
 
人によって稼ぎ方は違って良いと思う。
バイトはストックは無いかもせれないけど、即金できるところがメリット。
 
 
副業して自分なりの課題をクリアしてるのは尊敬するね〜。しかし、そんな生活いつまでも続かないやろ。体壊すのが見え見え。
 
 
やっぱり配当株を積み立てるのが正義やね。働く時間は銘柄分析の時間だけやし、自ずと分散ポートフォリオが構築されるし。
 
 
自分に合った働き方〜を探すっ!
 
 
副(複)業のポートフォリオとは、何ともこれからの時代を感じさせるバズワードになる予感
 
 
個人的には副業するなら趣味の世界でやってみたい。バイク屋とかサーフショップとかライダースショップとかスポーツクラブとか。

そこで趣味が嫌いにならない範囲で働けて、ノウハウを得られたら、そのまま本業で培ったスキルと融合させたお店を自分で作りたい。それを繰り返すと好循環サイクルが生まれそうな気がします。

そんな幻聴に耳を澄まし追いかけるよ
 
労働の価値としての給与と
お金を稼ぐことを目指した副業だと
副業の方が効率よく稼げるのは当たり前。
※実体経済よりも金融経済の方が10倍程度でかいので
投資してる方が、労働より効率いいし。
 
 
460万って少なく見せてるけど
地方では少なくない。
 
 
理想。早く副業解禁してくれほんま。
 
 
 
 
 
 
そして〆に私のコメント。
 
 
記事の受け手のブレイクスルー君と申します。自身の状況が客観的に見てどのように受け止められるか様々な意見を拝見し大変参考になりました。

就職に失敗してブラック企業に新卒入社。そこから職を転々として不安定な生活を送ってきましたが現在は本業福祉士の処遇改善、バイト警備員の時給アップ。業務委託案件の単価上昇、株の定期積立とポジティブな要素がたくさん重なり記事以上の720万の年収で落ち着きそうです。

他人より優れている部分が少ない人間と自負しておりますがそんな人間でもポートフォリオワークをすることで年収1000万も夢じゃないんだと社会にも発信していきたいと考えています。本音を言えば1本の仕事だけしたいですが能力がないので、、(笑)。

ブラック企業時代は強制的に深夜まで仕事を「させられていた」。今は主体的に仕事量を「増やしている」。選択できること。それが今の働き方にとって肝要と感じています。

生活に疲弊したら年間休日最大150日の休みを謳歌してまったり福祉士で460万だけ稼ぐ。物心両面の豊かさを追求して今後も生活していきます。どうぞ応援してください!
 
 
 
いい経験になりました!
これからも生活安定基盤は崩さず様々なことにチャレンジしていこうと思います。