Liquid(暗号通貨取引所)に上場したCoincomeの可能性と私達が描ける暗号資産の未来
【CEOメッセージ🗨️】
— COINCOME Japan (@cimcome_japan) August 26, 2019
8/21(水) に $CIM が @Liquid_Global にリストされました。
今回は #CIMETH ペアのみとなり、プレリスティングのような形ですが、今後は他通貨とのペアもリストしていく予定です。
これからも #COINCOME と $CIM をよろしくお願いいたします。
- @cimcome CEO 金光 善浩 pic.twitter.com/yKtbMiaCxN
ブレイクスルー君です。
暗号通貨界隈で今、話題沸騰のCoincome(コインカム)。
とうとう海外取引所に上場する運びとなりました。
さらにそれに先立って最新版のホワイトペーパー(事業計画書)が更新。
個人的に私が気になった部分について抜粋、また、コメントをしていきます。
コインカムについてのざっくりとした概要は別記事で書いているのでご参照を。
Coincomeホワイトペーパー概観
まず、ホワイトペーパーの10P目にさらっと凄いこと書いてありますね。
他のキャッシュバックサイトよりも月平均5倍のキャッシュバック
これ、何の実績もない輩がいっているなら大言壮語、夢物語で終わるでしょう。
しかし、コインカム代表の金光氏はあのお小遣いサイト「げん玉」の元重鎮。
その言葉の重みが鉄球玉のように重いことはお小遣いサイト経験者なら感じることができるのではないかと。
コインカムでもらえる暗号通貨の名称がCIM(シム)。
そのCIMを我々はポイントと同様に貯められることになります。
お小遣いサイトのポイント=これからはCIM(シム)と覚えると理解が早いかもしれません。
あとは重要なCIMの価値概念。
楽天、アマゾン、種々のショップと提携済なのは周知の通り。
詳しく見ていなかったのですが提携ショップの数は600以上に膨れ上がっていました。
つまり・・
楽天経済圏=アマゾン経済圏<<<<<CIM経済圏
わかりやすい図式ですね。
コインカムの規模が拡大していけばしていくほどCIMの価値も上がってくる。
そして旧来のポイントサイト等とは異なりブロックチェーン技術で
ポイントのとりっぱぐれもない。
これは簡単なことを言っているようですが大変画期的なことです。
しかも、これ日本限定で行っていることではなくシンガポールでも行われています。
ちなみに皆さんシンガポールの公用語がいくつあるか知っていますか?
・英語
・マレー語
・中国語
・タミル語
この4つです。
これらの言語圏の方々にもリーチしている暗号通貨になります。
日本語も加えると5つですね。
その潜在顧客者層の数は恐ろしいほどのものがありそう。
5言語の潜在顧客層
その爆発度はdramatially!なはず。
また、最近の日本国内では仮想通貨の交換サービスも活発に喧伝されてきています。
これは国内仮想通貨取引所の例ですが、将来的にコインカムが国内の取引所に上場を果たしたら?コインカムがベース通貨として採択され、最低でも法定通貨以上の価値を帯び、さらにレートも上がっていくことは想像に難くありません。
最後に、今後の海外展開も予想。
ホワイトペーパーにも以下のように記述がありますね。
東アジアへの展開も予定
私がシンガポール以外に新たに候補地を探すのであればインドネシアですかね。
平均年収36万であれど低価格帯のスマホを多くの市民が使っています。
iphoneは持てないけどxiomiやoppoの機種を使いこなしている人を多く見ました。
年収36万の国が20%キャッシュバックを喧伝しているんですぜ?
首都も移転するし、インドネシアの熱量は今、世界一熱い。
スマホが生活に根付いているんですよね。
シンガポール発祥のウーバー的配車サービスGrabもネシアでは大流行。
バイクタクシーで稼ぐ人もいればバイクタクシーで移動する人もいる。
その光景は未来のCoincomeと一緒なのかもしれない。
Coincomeで稼ぐ人もいればCoincomeで消費者にリーチする人もいる。
金光さん、インドネシアへの進出はいかがですか?
※Grabで配車したタクシーの車窓からジャカルタ都心へ向かうブレイクスルー君
Liquidに上場したCoincome(コインカム)。
これからどのような未来を描いていくか。
その潮流と時勢を概観していく。
そんな近未来の愉悦を私とぜひ楽しみましょう。
ってことでオープンベータサイトに登録してあなたも仮想通貨をGETしよう!
※結局それwって突っ込みはナシでオナシャス!!!