暗号資産コインカム(coincome)と連携しているマーチャント・バンカーズ(3121)が大型プレスリリースを発表!この波にいつ乗るの?今でしょ!
ブレイクスルー君です。
暗号通貨(仮想通貨)界隈のビックリリースが飛び込んできました!!
https://www.mbkworld.co.jp/irinfo/pdf/2019/20190807_ANGOO.pdf
MBKブロックチェーン、仮想通貨交換所「ANGOO Fintech」運営会社との 業務提携(独占的パートナーシップ)の締結について
当社子会社であるMBKブロックチェーン株式会社(以下、「MBKブロックチェーン」といいます。) は、EUにおける仮想通貨交換サービスに係るライセンスに基づき、仮想通貨交換所「ANGOO Fintech」( 旧 CRYPTOFEX、7 月 24 日開示「「CRYPTOFEX」のブランド名変更のお知らせ ~「ANGOO FinTech」に変更~」 にて既に公表。以下、「アンゴーフィンテック」といいます。)を運営するエストニア法人「Cryptofex OÜ;」 (以下、「CR社」といいます。)と業務提携を行うことを決定し、以下の業務を独占的に業務受託する契 約を締結することとなりました。 MBKブロックチェーンは、これらの業務に関し、CR社の唯一の業務委託先となります。 なお、日本居住者はアンゴーフィンテックを利用することができず、CR社は、日本の資金決済法の適 用を受けない範囲で業務を行っております。
アンゴーフィンテックにおける取扱いを希望する仮想通貨の審査をMBKブロックチェーンが担当 し、CR社及び当該仮想通貨発行体との契約に基づき、当該仮想通貨に対する投資家保護のため、当 該仮想通貨の特性や発行体の健全性等の審査にかかる手数料を、当該仮想通貨発行体から一旦収受の うえ、経費及びCR社からMBKブロックチェーンへの業務委託手数料(当該審査にかかる手数料か ら経費を控除した額の 50%)を差し引いた金額を、CR社に支払います。
MBKブロックチェーンは、EU23 カ国に居住する投資家に対しての、ソーシャルメディアを中心に、 各種メディアを通じた紹介など、CR社と共同で個別の仮想通貨に関するプロモーションを行います。 プロモーションを行う仮想通貨は、アンゴーフィンテックでの取扱いを行う仮想通貨が中心となりま すが、取扱いを行わない仮想通貨のプロモーションを行うこともあります。CR社及び当該仮想通貨 発行体との契約に基づき、当該プロモーションにかかる手数料を当該仮想通貨発行体から一旦収受の うえ、経費及びCR社からMBKブロックチェーンへの業務委託手数料(当該プロモーションにかか る手数料から経費を控除した額の 50%)を差し引いた金額を、CR社に支払います。
うん。日本語でOKだね。プロティンだね。
仮想通貨のうわべだけに造詣が深い私も文章を見てそう感じました。
しかし、以下の記事を見ればいかかでしょう??
つまりはグループ会社に利益を支払うだけっていう簡単なお話。
日本ではMBK社(マーチャントバンカーズ)が大活躍。
欧州では仮想通貨交換所のANGOO FinTech(アンゴ-・フィンテック)。
その運営元のCR社(Cryptofex OÜ;)がEU23か国に向けて多様な金融サービスを展開。
どうです?この2トップ感。流れるさざ波の音。
それが大津波に変わる予感をあなたも感じていることでしょう。
いや、どうせMBK社なんて売上高もたかが知れているんだろう?
そう思う読者もいるかもしれません。
営業利益も爆発してきています。
この提携が続き、そして提携案件が増えて来れば売上高も爆増していくことでしょう。
最初のIRの内容を精査してみてください。
第1号案件として、2019 年 7 月にトークンが生成された米ドル連動型のステーブルコインについて、 今後実施する予定のアンゴーフィンテックにおける取扱いに関する審査とEU23 カ国向けのプロモ ーションについて、2019 年 7 月 31 日付で、審査手数料として 100 万枚を、また、プロモーション手 数料として 100 万枚、合計 200 万枚の当該ステーブルコインをあらかじめ受領しております。
んでこのステーブルコインの単価予想も開示されているので詳しく見てみると・・
送金や決済等に仮想通貨を利用する際、価格変動がそのネックとなりますが、ステーブルコインとは、
資産の裏付けに基づいて発行することにより、当該資産に対して、価格が連動させることを目指す仮想 通貨であります。この第 1 号案件のステーブルコインは、米ドルに連動(ステーブルコイン 1 枚=1 米 ドル)させることを目指すもので、そのために、当該ステーブルコインの発行体から以下の内容を聴取 しております。 ① 金融機関より、発行するステーブルコイン相当額以上の優先株※について、有償で譲渡を受けた 旨の契約が成立していること ② 当該ステーブルコインの米ドルへの換金要請があった場合には、優先株について、譲渡を受けた 金融機関への請求により、随時金銭(米ドル)に転換することで対応する方針であること ③ ステーブルコイン1枚につき 1 米ドルの交換とする
つまり
審査手数料の100万枚のコインは日本円で最低でも1億円。
このような案件が積みあがっていったら?
それはもうキャッキャウフフ。
コインカム、Z502といった暗号通貨のプロモーションも行っているMBK社。
用意周到、虎視眈々と暗号通貨業でガンガン豊かになるぞ!という熱量を感じます。
社長の一木さんもイケメソ。
個人的には上場企業が仮想通貨界隈に進出してきたところに未来を感じます。
そしてその未来は私達の生活を激変する可能性を秘めている。
その可能性に対して行う投資。
それはエキサイティング。
今後もドラマティックな展開を期待します!