2014年電子辞書比較
どうも最低辺です。
増税前に欲しいものとして電子辞書が出てきたので
色々と比較してみます。
ちなみに今私が使っているのがカシオのXD-SW4800。
http://casio.jp/exword/products/XD-SW4800/
2007年発売のモデルとしては珍しく手書き対応モデルだったのですが
これが意外に使えてます。
スマホで調べるのもいいんですけど
例文とかを考えると電子辞書のほうが優れているのかなと感じました。
そこで7年経った2014年現在ではどういう電子辞書が出ているのか調べてみました。
まずカシオ。
XD-U18000。
大辞典、英語辞典、国語辞典、ビジネス知識、生活等の180コンテンツを収録。
XD-SW4800が56コンテンツ収録なことを考えれば約3倍のコンテンツ量です。
もちろんタッチパネル完備。
この電子辞書があれば文章仕事の効率が上がりそうな気がしますね。
3月末までギリギリ価格が下がるのを待って買うのもアリか。
次、セイコーインスツル。
DF-X9001。
カシオとの差別点として
無線LANと電子書籍リーダがついてることか?
セイコーインスツルの電子辞書は英語系が強いイメージ。
最後にシャープ。
PW-A9300。
130コンテンツ収録で2万円を切っているのは安い印象。
シャープの電子辞書は使ったことがないのでこれを機会に使用してみるのもいいかな・・。
個人的には日本語大シソーラス類語検索大辞典が
収録されている辞書が欲しい(語彙がないので)。
増税前までに色々探してみたいと思いますb
※2014年現在の電子辞書比較でした。2019年の現在はいかに!?
200コンテンツ収録。こらすげえ。