バフェット太郎さんの分散投資カテゴリに自分の所有株を当てはめてみた結果、いびつすぎた。
ブレイクスルー君です。
バフェット太郎さんの以下の記事を読んで自身の所有株をカテゴリ分けしてみました。
http://buffett-taro.net/archives/2794506.html
結果としてかなり偏りがある結果に。
バフェット太郎式分散カテゴリ
「好況」 工業株、素材株、消費循環株
鉄人化計画(2424)、三光マーケティングフーズ(2762)、すかいらーく(3197)、秀英予備校(4678)、日本ギア工業(6356)、サノヤスホールディングス(7022)、ヴィアホールディングス(7918)、東京テアトル(9633)、ヤマダ電機(9831)、吉野家(9861)、MRKホールディングス(9980)
「後退」 エネルギー株
なし
「不況」 消費安定株、公共株、ヘルスケア株、通信株
楽天(4755)、AT&T(T)
「回復」 金融株、ハイテク株
みずほフィナンシャルグループ(8411)
とりあえず第一の感想。
好況株多い!!
景気がガタ落ちになったときにいきなり下がるリスクが懸念されますね。
また、後退株が一切ないという結果に。
不況株、回復株も少ない。
まんべんなくリスクに対応できるPFを形作るために好況株以外の株を買う必要性を感じました。
まあ米国株は中々買えないんですけどね・・。翌年にPMやMO等のタバコ株を仕入れるか日本株を買い続けるか。年末年始のバイト中にじっくりと考えたいと思います。この記事が予約投稿されている19時も僕はバイト中です^^
金土日月の週末36時間労働で41,400円をゲット。
これも株を買うタネ銭としていきます。