所有株式が5,000株を突破!不労所得が年30万突破目前!配当優待積立投資の妙味がここにあり!!!
【ブレイクスルー君の不労所得ポートフォリオ】
【日本株】
・2424鉄人化計画 100株
(会員カード(換算330円相当)、食事券2,500円分、株主関連者会員カード10枚(1枚換算100円、スパークリングワイン無料券950円として計算で合計4,780円)
・2762 三光マーケティングフーズ 200株
(株主ランク・シルバー、40%OFF割引券年間12枚。1枚1000円換算×12=12000円、無配)
・3063 ジェイグループホールディングス 200株
(食事券4000円分×年2回=8000、配当金600円)
・3167 TOKAIホールディングス 300株
(500mlペットボトルミネラルウォーター年48本=4100円、配当金8400円)
・3197 すかいらーく 500株
(優待券15000円×1回、18000円×1回=33,000円、配当金10,500円)
・3598 山喜 400株 New!!
(お買い物券2500円×年2回=5000円、オーダーシャツ割引券2500円×年2回=5000円、配当金1200円)
・4355 ロングライフホールディングス 100株
(レトルトカレー4個詰め合わせ2160円、老人ホーム入居割引券10万円分=1000円換算、配当金800円)
・4678 秀英予備校 100株
(図書カード500円×年2回=1000円、配当金1,200円)
・4755 楽天 100株
(楽天トラベルクーポン等=2,800円、配当金450円)
・4784 GMOアドパートナーズ
(GMOクリック証券売買手数料キャッシュバック6000円、配当金600円)
・6356 日本ギア工業 200株
(クオカード1000円相当×年2回=2000円、配当金800円)
・7022 サノヤスホールディングス 200株
(パレットタウン大観覧車チケット2枚=2000円、配当金1000円)
・7918 ヴィアホールディングス 300株 New!!
(食事券30000円分、無配)
・8411 みずほフィナンシャルグループ 500株 New!!
(配当金375円×2=750円×4=3,000円)
(配当金375円×2=750円×5=3,750円)
・9263 ビジョナリーホールディングス 100株
(メガネレンズ仕立券20000円×2、その他30%割引券)
・9633 東京テアトル 100株
(映画券年8回(1800円×8=14,400円相当、配当金1000円)
・9831 ヤマダ電機 100株
(割引券年2回(500円×2&500円×4=3,000円相当、配当金1,700円)
・9861 吉野家 100株
(優待券3000円×2回=6000円、配当金2000円)
・9980 MRKホールディングス 1200株
(RIZAPグループ商品15000円×2回=30000円、配当金1200円)
・諸々の端株(数年前流行った端株優待のため取得していた)
(配当金合計4,902)
【諸々の端株の中からの優待】
・7638 NEW ART HOLDINGS 1株
(端株優待、ジュエリー、エステ、ゴルフ等割引券300円換算)
・8058 三菱商事 1株
(端株優待、静嘉堂文庫美術館無料チケット1000円換算)
・8591 オリックス 10株
(端株優待、株主カード換算1000円)
【米国株】
・BTI ブリティッシュ・アメリカン・タバコ 43株
(四半期配当、配当金12,321円)
・MO アルトリア・グループ 30株
(四半期配当、配当金10,450円)
・T AT&T 50株
(四半期配当、配当金11,100円)
所有株数=5,108株
所有銘柄数(端株除く)=22銘柄
株主優待=208,890円
配当金=83,823円
合計=292,713円
ここまで長かった。
ただ、この長い道のりを続けてきた。
薄給正社員に底辺アルバイト。
その繰り返しを、継続してきた。
そうしたら、なんということだろう。
所有株式の数が5000株を突破していた。
不労所得も年30万をすぐにでも飛び越えそうな勢いだ。
はじめは本当にちっぽけだった。
17か月前の不労所得はたった年間33,200円。
それが現在では年間292,713円。
1年5か月で不労所得が259,513円増大した
所有株式が10,000株を超えたらどんな景色が見えるのだろうか。
その長い長い道のりを楽しみつつ今後は余暇も充実させ
ふつうの、くらしを、しあわせに送っていきたい。
そう、福祉コインのように。