6ーINTERESTED IN
インタレステッドイン。相手に興味を持つこと。
あなたは自分のパートナーに興味を持っているだろうか。私は妻に興味がある。妻が何を考えて何がしたいのか今でも気になる。そして妻のためだったら、妻が喜ぶためだったら何でもしたい。実際に私は以下の手紙をバレンタインデーに妻に送った。自分では買ったことがなかった高級チョコレートと一緒に。
Dear 妻
When we made relationship, my life was changed dramatically. I think we give and catch each other knowledge. It was very fun I get your mind. Actually I was stressed out when we fight time though. I thought it “If 妻 is Japanese, she must think it or something”. That thinking was wrong.
妻 is 妻. I realized it and stress is gone. Because you are attractive, diligence, sweet. I am very happy I meet the best woman who lives with rest of my life.
I am looking forward to meet you in May. When you arrive at the airport, I strongly hug you because I don’t want to regret anymore. We will live together here everywhere. You will become my wife since in May. I really love you and I wanaa be with you.
From your ブレイクスルー君
妻へ
日本語と英語でラブレターを書きました。内容も違うことを書きます。
最初はあなたにメッセージを送った時には、特別に意識をしていませんでした。アメリカ人の女性とメールをしているくらいにしか捉えていなかった。けど、あなたは勉強もできて、頭も良くて将来の事も考えていて素晴らしい女性だと思いました。一緒に暮らしてお互いが望む仕事や生活を手に入れて幸せな暮らしをしたいとも感じました。
この手紙を送る前にも喧嘩をしたよね。いっぱい喧嘩はするけどその度により良い関係になっていると思わない?俺は思うよ。お互いの悪いところを言い合ってそれを直せるから。実のある喧嘩はいっぱいしてもいい。これからもいっぱいしよう。
あなたとたくさん楽しい思い出を作りたい。二人で笑って何でも一緒にしたい。生活も、旅行も、買い物も、料理も。何でもない日常も二人で一緒にやればもっと楽しくなるよ。結婚してずっと一緒にいよう。愛しているよ。
あなたのブレイクスルー君より
自慢ではないが私は純ジャパなので昔気質な男でラブレターを相手に送るという経験もしたことがなかった。だが、妻に興味がある。妻に自分が出来ることをしたい。それがラブレターを書くという行為に至らせたのだ。もちろん今でも彼女のために出来ることは何でもするつもりだし私の思考の優先順位は妻である。これは未来永劫永久不変に変わることはない。このような思考に至ってからの結婚関係は幸せだと私は思う。副次的に自分の世界も広がっている。