2016年3月~2017年3月までの私は業務委託と契約社員のダブルワーカー。
どうもブレイクスルー君です。
私自分でブログを書いていて感じたんですけども読者の中には
「は?正社員とアルバイトのダブルワーク?片方しているだけでも精一杯なのにそんなことできるわけねえだろうが!!!このカス!!◯ね!!!!」
と憤る方もいらっしゃるでしょう。
けど私もここまでのダブルワークに適する環境を作り出すのには努力してきた。
そのことを皆さんにお伝えできればと思います。
具体的に言いますと2016年3月~2017年3月までは業務委託と契約社員のダブルワークをしておりました。もちろん賞与なんてありません。契約金額と時給に向かって淡々と毎日をこなす日々。その労働時間は今思うと想像を絶する日々でしたがそれでも両立してやっていくことができた。その一部始終を皆さんにもお伝えしてどんな雇用形態であろうともダブルワークは実りあるものになるんだよということを示します。
実録・1年間、契約社員と業務委託を兼務する労働時間とは
具体的には
・業務委託 週4日 9時~17時
・契約社員 週5~7日 19時~翌2時(土日祝は昼間からも)
を併行して行っていました。
どのくらい働いていたと思いますか?
私自身も引くんですけど1年間の総労働時間は・・・・
3454時間
でした。
年間休日は恐らく50日もいっていません。
有給を使用しない月は1~2日しか休まず。
有給だけは17日しっかり消化しましたがそれ以外はworkworkwork!!!!
Zガンダムのカミーユ風に言うと
遊びでやってんじゃないんだよおおおおおおおおおお
そんな面持ちでした。
したのエクセルは私の詳細な毎月の労働時間ね。見よおまいら。
結婚資金のために。航空券をプレゼントするために。
海外に遊びに行くために。
これらの目的がこの活動の原動力になっていたんだと思います。
これだけ働いても低賃金だったので合算年収は
たったこれっぽっちでしたが。
月に労働時間287時間、フルで働いた結果が年収500万にも届かないザマです。
これが私の3月までの現状。
ではダブルワーカーとしてのステップアップは何なのか?
それはやはり正社員+アルバイトであると考えています。
正社員+アルバイトがダブルワーカーに1番効率的
より具体的に言うと残業が少ない正社員+楽なアルバイト。
これが真理な気がします。
私は今この状態ですが労働時間が
本業 170時間前後
バイト 70時間前後
合計240時間
に減ったにも関わらず総収入は増えています。
やはり本業が年収400万といえど賞与100万。これが中々に馬鹿にできません。
バイトをさくっと年100万すればすぐに500万超えが見えます。
より単価が高い仕事をこなしながら副次的な収入源を得る。
それがダブルワークの醍醐味ではないのかと感じています。
皆さんのダブルワークの仕方、効率的なやり方があれば今後の参考にぜひ教えていただければ幸いです。
バイトも今日はないので家に19時に到着しブログを書く余裕がある。
ワークライフバランスは去年より格段に上がっています。ワープアだけど。
上を目指すぜ!(泣)
今日はこの辺で。
【あなたはどの稼ぎ方!?ポイント、バイト代何でもござれ!】
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