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実習日誌8日目。精神科デイケアでの実習例。

実習日誌8日目。精神科デイケアでの実習例。

 

実習8日目

 実習8日目でもメンバーとの会話に着目して考察してみたい。

1.Gさんとの関わり

 Gさんとは実習2日目あたりから話すようになった間柄であった。それから他愛のない雑談から出身県等のことを聞き関係を築いていった。その中で本人からの申告で神経症やうつ病の症状が出ていることを聞くことができた。また、現在の週5日、6日を1日中デイケアで過ごすことについて危機感を抱いていることが会話の内容から予想することができた。さらに働いてからの退職後に職業訓練(初級システムアドミニストレータ)や独学で簿記検定試験の勉強をした経験も聞くことができた。これらはどちらも失敗に終わったらしく、資格勉強については疑問を感じている様子だった。また、最近はうつ病の症状で気持ちが沈んでいることが多いとのことでそれも理由でデイケアに留まる時間を少しでも減らせたらとのことだった。

 

2.Gさんとの関わりからの考察

 Gさんは話している限り、会話もスムーズにすることができデイケア内においてもコミュニケーション能力があるメンバーだと感じた。しかし、神経症等の症状から来る敏感さや生活に目標がないことによって社会生活に不適応が生じているのだと考えた。このような場合、はじめに就労へ向けてのサポートを考えるがGさんの以前の経験から就労移行支援事業等のサービスよりも何か生活にメリハリを与えてくれるものが必要だと感じた。例えば趣味でもいいしデイケア以外に何か熱中できるものができ、それをさらに充実させたいと考えたならば社会復帰に向けたモチベーションの一助になる可能性があるかもしれない。

 明日からもメンバーの言動から考察できることや例えばGさんの職歴等聞きにくいことについても信頼が築けてきたメンバーには積極的に投げかけ考察するようにしたい。