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実習日誌5日目。精神科デイケアでの実習例。

実習日誌5日目。精神科デイケアでの実習例。

 

5日目

実習5日目ではプログラムの運営からメンバーとの関わりに移行し、メンバーとの会話に着目して考察してみたい。

1.生活保護を受けているメンバーとの会話

 昼食を食べるときに正面に座っていたDさんとは5日目ではあるが初対面であった。他愛のない雑談からDさんが生活保護を受けている発言を聞き出すことができた。生活保護を受けて3年目ということであった。彼は新しく趣味として盆栽をはじめたいと言っており、10万円する盆栽を買おうかどうか迷っていた。また、今までにカブトムシを売買し少額のお金を手に入れていたことがわかった。会話から類推すると雑所得として20万円を超えない範囲であったことが予想できた。

 Dさんは今までの趣味について「極めてから次に新しいことをはじめたい」と言っており凝り性な性格なことをうかがい知ることができた。また、同席していた精神保健福祉士のスタッフが盆栽をはじめるにしても1万円等お手軽なコースからはじめてはどうかと選択肢を示していたのが印象的であった。

 

2.生活保護を受けているメンバーとの会話について考察する

 自分自身から生活保護を受けていると申告してくるメンバーとはじめて会話したので新鮮であった。何らかの精神疾患を患い、生活保護を受けている状況においても趣味という生きがいがあることで生活をする原動力になっているのではないかと感じた。また、学校で当事者の「自己決定の尊重」というふうに習ったがその自己決定があまりにも極端で生活に影響を及ぼしそうな場合には他の選択肢を提示する役割が精神保健福祉士ないしは職員に求められていると思った。

 明日もメンバーとの会話から疑問に思ったことを書き出しそれについて考察したい。