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27―入籍、そして伝説へ…2017年春  

―入籍、そして伝説へ…2017年春  

 

 初海外からの帰国後、様々なことがあったが、この間で、私が3月に区役所の精神保健福祉士バイトを退職。5月半ばに現在の社会福祉法人からの内定を得た。一方で、妻は5月初旬に大学を卒業。6月からは大学院進学を控える中で日本にはじめて遊びに来た。「このタイミングで結婚」という選択肢がベストチョイスだと思わせるような状況が私達に用意されていた。

 前述の愛情表現不足を補うために、1週間の婚前旅行を敢行。田舎の親への挨拶を含めて、千葉県のディズニーランド宿泊、岡山県で岡山後楽園観光。京都府で金閣寺、立命館大学見学等、今までテキストだけで関わっていた分、直接的なコミュニケーションでお互いが本当にパートナーになっていいのかという感覚を確かめあっていった。

 そして時は満ち、2017年5月半ば。私達は地元の市役所に婚姻届を提出することとなった。婚姻届を提出する際、地元の区役所では国際結婚がレアケースすぎて手続きに時間がかかってしまい、職員から「おめでとうございます」の一言もなかったのは笑えたがこの日を境に私達は法的に正式に夫婦として人生を歩むことになったのだ。

 この原稿を執筆している時点で私達の結婚生活は○ヶ月を超えた。時にはインターンシップで妻が日本に来たり、時には私が妻の顔を見るためにアメリカに行ったりしている。距離は10000キロ離れておれどお互いのことを思い、2人の生活がより良くなることを信じて個別のタスクをこなしている最中だ。出会い系で出会っても、英語が十分に話せなかったとしても相手のことを強く想い、考え、尊重することで結婚というような結果になった。夫婦生活のカタチとして私達のケースは特殊かもしれない。それでも私が声を大にして言いたいことが有る。それは新しい価値観を学べる結婚関係は楽しいということだ。

 時たま、妻からブレイクスルー君はパートナーに対するケアの仕方が不足していると言われることがある。私はそれまで日本人女性の数倍は気を使って妻を接していたつもりであったがその裏に隠されていた驚愕の事実に気づくことがあった。それが日本とアメリカにおける銃殺人の数についてである。

 

news.searchina.net

 

 Exciteニュースが日本とアメリカの銃殺人についての比較を論じている。2014年の銃犯罪による死亡人数を2国間で比較してみると日本が6人。アメリカがなんと33,599人となっている。この驚愕な事実を皆さんは素直に受け入れられるだろうか。また、この事実を知ってから自分自身の妻に対するケアを振り返ってみるとそれは十分とは言えなかった。温室育ちの日本という環境で育ってきたワタシ。北斗の拳ばりのデッドオアアライブの世界で生きてきた妻。このような文化的背景を勉強して自分の価値観の枠組を広げていく。そんな楽しみ方も国際恋愛、結婚ではできる。そんな新しい世界へのジャーニーをあなたも体験してみたらどうだろうか。