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11-テキストだけじゃない。ビデオ通話も順調に!In 図書館!

11-テキストだけじゃない。ビデオ通話も順調に!In 図書館!

 

 ここまで俺と妻の出会いを概観してきた読者からしたらテキストでしか交流してないの?とお思いかもしれない。しかしそこは私もチキンハートを持っている男である。恐る恐る彼女にビデオ通話の打診をしてみた。これが7月初旬。彼女と知り合って2ヶ月経ったところである。ハードワークの自分。学士号をトリプル同時に取得するため勉学に励む彼女。お互いにない時間を調整してはじめてのビデオ通話に望んだ。

 7月某日。11,000キロ以上先の地球の裏側にいる彼女。お互いの時差は13時間。その戦場に彼女が選んだのは図書館だった。ん・・?ライブラリ?リアリイー?私達日本人の常識で考えれば図書館でビデオ通話をして談笑するという行為は考えられないものであった。しかし、実際に俺は自宅のワンルームアパートで、彼女は図書館でビデオ通話が始まった。

 お互い緊張の対面だ。トートゥートートートトー・・・♪スカイプのコール音が途切れた時、二人は初めて顔を見初めあった。お互いの頬はどこか赤い。彼女は気を使ってくれて最初の第一声は

彼女「もしもし、もしもしブレイクスルー君」

 俺も間髪入れずに言葉を続ける

俺「もしもし、妻?How are you?」

 互いが互いの言語で気を使って話す一場面だ。国際恋愛の醍醐味であるかもしれない。ここから英語、日本語を介した実際の交流がはじまっていった。俺の英語力は英検2級。彼女の日本語力は英検3級レベル。必然的に英語で話す機会が多くなるのだがそこは日本語が多少はわかる彼女。適当な場面で日本語を話してくれてこちらの不安感も払拭してくれる場面もあった。「外国人は全てKY!」といった凝り固まった偏見が完全に消え去った瞬間でもあった。

 気遣いで緊張が過ぎ去ったあとには2人の将来の話、彼女の未来の話に必然的になる。そしてデーティングサイトを使っていたことから2人の共通認識として「婚約、結婚」といったキーワードが出て来ることも不思議ではなかった。1度も面と向かって会ったことはないのに、だ。これが国際遠距離恋愛の魔力なのかもしれない。

 その中で、当たり前に彼女が喋る英語にはわからない単語や文法も多く会話しかできない状態であったならば盛り上がりにもかけていただろう。さらにスカイプやラインといったSNSの補助機能が会話を盛り上げる。そう、ビデオ通話をしながらチャット機能も同時に使用できるので難解な英単語をそこに入力してもらえればインターネットで意味を調べることができるのだ。また、即時に理解したい場合は前述のライン英語翻訳を用いて速攻で大意だけ掴み自分の意見を簡易に伝える。このような対処をすることでアメリカ南部訛りの英語にも対応でき、ビデオ通話もより一層楽しめたと感じている。

 そんなことをクールにワープロに打ち込んでいる私だがこの時!脇汗がやばい!!デオ○チュレも意味をなさないほどの汗が全身という全身から吹き出る。当たり前だ。英語でビデオ通話は初体験。しかもまさかの相手は図書館にいる。極たまに後ろから他人がちら見しているし(笑)。初っ端から難易度の高いビデオ通話となったがこの経験のおかげでそれ以降の脇汗の出方はマシになったことを付け加えておきたい。

 テキストからはじめてのビデオ通話。このビデオ通話でお互いの人となりを確認できた俺達はよりお互いの関係にのめり込んでいった。